【2025】 第2回 定期テスト 総括

毎回お伝えしてます通り、結果も大事ですが、それを踏まえ今後の成長につなげることが何より大切です。

①日々の学校の授業に真剣に参加し、授業のポイントを漏れなくノートに記す。②理解できないところを放置せず教科書で調べ塾で質問し潰し込む。③授業の進度に沿って効果的なワーク活用法でワークを日々進める(1周目は全問ノートに解いているか?間違った問題をワークにチェックしているか?ワーク提出日直前にまとめてやっていないか?)④授業ノートの復習は復元法で行う(単なるノートの書き写し=単なる作業になっていないか?)。⑤テスト対策期間中はワーク・プリント類を完璧になるまで繰り返す(完璧になるまで繰り返したか?今回450点越の生徒達は理科・社会のワークは平均7周以上繰り返し、5科目ワーク・プリントは全て完璧の状態でテストに臨んでいました。それでようやく450点です。)。

このような、学校の授業・教科書・ワークを大切にし、毎日学習するスタイル、効果的な学習法ができているかどうかを見直し、修正し、テストの解き直しで成長につなげることが定期テストの大きな目的だと思っています。

【中1】

平均405点 

最高点457点

中1の第2回定期テストは第1回目と比較し毎年、難易度が一気に上がり学校の平均点は大きく下がりますが、今年も30点ほど下がっていました。驚いたのは、合計200点以下の生徒が151人中なんと40人もいたことです。えっ大丈夫?と、他人事ながら心配になりますが、この時期なら挽回は可能と言えば可能です(ハードルはかなり高いですが)。

当塾の中1生、10名は全員運動部(&クラブチーム)に所属しながらよく頑張りました。

5名は450点突破(もしくは学年上位10%以内)、このレベルをキープできれば将来的には県内の公立高校ならどこでも大丈夫でしょう。

・第1回目の定期テスト終了後の途中入塾の2名はいずれも一気に40番以上順位を上げ、新学期からいる生徒1名を加えた3名は学年上位30%以内、進学校合格レベルにあるので、今一度、学習スタイル・学習法を見直すことで更なるレベルアップアップは可能です。

学年上位30%に届かなかった生徒は2名でした。1人はこれまで塾を休みがちだったのが、テスト1ヶ月前から勉強に対する取り組み姿勢を改め毎日通塾、結果順位を20番以上改善できたことで今後は大いに期待できます。またもう1人の生徒は入塾からまだ1ヶ月、試験当日は熱がありながら最後までテストをやり遂げたその根性は立派です。次回大きく飛躍しましょう。

【中2】

平均374点

最高点465点

注目すべきは、今年度はじめに途中入塾した3名です。

・1名は入塾時300点→360点→420点と着実に点数をあげています。一旦は地固めとなるかもしれませんが450点レベルも狙える位置に来ました。その理由は学習ノートを見れば一目瞭然です。学校の授業・教科書・ワークを大切にし、毎日学習するスタイルが確立されているからです。何か心に期すものがあるのでしょうか?全ては本人の努力の賜物であり賞賛に値します。

・他の2名は全くの予想通り(失礼)、大きく点数をあげた前回の点数を上回ることはできませんでした。英数は授業でも先取りをやっており、入塾時から2倍~3倍に点数アップはできていますが、その他の科目はお話にもなりませんでした。努力はしているかもしれませんがテスト対策中だけ一生懸命頑張るスタイルではこれ以上のレベルアップは無理でしょう。時間を要する英・数はほぼ克服できているので、あとは本人達の意識が変わるかどうかです。

・入塾1ヶ月の生徒は点数的には大きな変化はありませんでした。地力は問題ないので自分の頑張りの尺度がまだまだ不十分であることを自覚し行動できるかどうかだと思います。他の450点超の生徒同様にテストまでに全科目完璧に仕上げたとの手ごたえを得られた時、450点の壁はあっさりと破ることができるでしょう。

・目標500点を掲げ、テスト前日「やるべきことはやった、お腹がすいたのでお先に失礼します」と帰っていった生徒は、今回は過去一悪い点数でした。本人曰くは「前日から体調が悪く、当日も時間が余っても見直す気力がなかった。結果、解答欄を間違えたり単純な単位読み違えが続き過去最悪の結果だった。見直しができたとして大きく見積もってプラス15点程度 それでも500点には全く及ばず、体調管理・ケアレスミス含め自分の実力不足でした」とのこと。まったくその通りだと思いますが、それを自覚し言葉にできたことは評価に値します。次回こそ目標達成を期待します。

【中3】

平均408点

最高点466点

中3生については、みんな本当によく頑張っており何も言うことがありません。現時点で全員の志望校は秋高(3or4名)・南高(2or3名)・北高(3or4名)ですが、本番で今回くらいの点数なら全員合格でしょう(本番はテスト範囲・難易度そして緊張度が変わりますが過去を振り返ると2回目の定期テストの結果と本番の点数は案外似通っています。)。1日1点の得点アップを意識し(間違いノートに書いた分だけ点数は上がります)、本番でのベストパフォーマンスを目指し、12月初旬には英数全範囲を終え、いよいよ本番を想定した実戦形式の演習に入ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です