令和8年度入試平均点公表

公立高校入試の平均点が公表されました。5教科の平均点が264.0点、これは過去10年で最も低い点数のようです。

数学の平均点(40.4点)の低さが目立ちますが、高校入試私感で触れた通り、実際に時間内で解いた自分の感覚とは概ね一致した結果でした。当塾の秋高受験組(4名)の生徒達は実力テストでは平均9割前後の点数ながら本番では8割に全く届かず散々な結果でしたが、実のところ案外よく取れていた?のかもしれません。

一方、英語の平均点(50.0点)の低さにはかなり驚きました。実際に時間内で解いた自分の感覚と当塾の点数開示から昨年より大幅に易化し平均点6割前後を予想していましたが蓋を開けてみると昨年(49.8点)と同程度でした。ちなみに当塾の生徒(9名)の平均点は85.4点、その中には実テ20点台、30点台、40点台の中2・中3での途中入塾の生徒も入っていますがいずれの生徒も本番では7割・8割超え、秋高受験組(4名)に至っては平均95.5点でした。英語はできる層と苦手な層の2極化が年々大きくなっているような気がします。原因は正直よくわかりませんが、文法力が年々落ちていることは強く感じます。

英語は一度つまずくと独学で挽回するのが容易ではない科目であり、英語ができないために志望校変更を余儀なくされることはよく聞く話です。市内の中小の学習塾では、それぞれ独自のアプローチで英語で(も)大きな結果を出している塾があるようですので、英語が心配であれば手遅れにならないうちに(当塾含め)入塾を検討されてはいかがでしょうか。

尚、佐々木塾の英語学習は「教科書」の徹底的な活用に力点を置いています。教科書の英文を暗唱できるくらい音読・和訳・英訳を繰り返し授業で文法解説・例文口頭英訳・演習により英語を絶対的な得意科目にすることを目指しています。自塾生の皆さんにはいつも伝えていますが教科書を暗唱できるまで音読を継続して下さい。

教科書重視?教科書音読教科書暗唱?昭和かい?と言われそうですが、(悪しからず)全ての科目で最も重視するべきは教科書、そしてワークであるとの考えは開業以来一貫しています(別途プリントなども使用しています)。

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