黄金の1ヶ月が始まります!!

中3生は公立高校入試、中1・中2生は実力テスト・年度末テスト、高校生は年度末テストを終えました。ここから新年度の授業が始まるまでの1ヶ月は自分を大きく成長させることができる黄金の1ヶ月になります。中3生であれば、これまでの学習習慣をどれだけ維持できるか、中1・2生、高校生はこれまでの課題を克服できるか、新年度に向けた準備がどれだけできるか、それによって「更なる成長」と「元の木阿弥」どちらかに分かれていきます(ちなみに昨日、中1生の授業で実テの手ごたえを聞いたところ450点以上を筆頭に多くの生徒が手ごたえあり自信ありだったのは頼もしい限りです。しかし大切なのは結果だけでなく解き直しで成長に繋げることです。解き直し 絶対にやってください。)。

ただ、中3生にとっては、自己採点が終わり結果が出るまでは不安で勉強どころではない!というのが大多数かもしれません。自己採点で450点(秋高)や400点(南高・北高)ならいざ知らず、そうでないであろうほとんどの(?)中3生は少なからず不安があり、中には前年度のボーダーに遠く及ばず絶望感を持つ中3生もいる(?)かもしれません。

数十年前を思い出すと確かに自分も発表当日朝、さきがけ新聞で合格を確かめるまでは不安で不安で何をする気にならず、よく眠れなかった気がします。当時の倍率は今よりはるかに高く、併願の概念はなく一発勝負、秋高・南高で落ちた場合は秋田予備校で浪人生活を送るのが定番であり(実際に入学した高校には1学年で1クラス人数以上の浪人生がいました)、中学生の自分にとって不合格になって人より1年遅れることは「人生終わった」くらい怖いことでした。

時代は変わりました。「中学浪人」はとっくに死語になり、「志望校」は行きたい高校でよかったね~程度の意味しかなく、大学受験を左右するのは「高校」ではなく「本人」次第、何度も言っていますが、むしろ「志望校」合格に苦戦、不合格となった方がそれをエネルギーに変え大学受験で成功することが期待できるのも確かなのです。

ただ、どうにもならないくらい不安であれば、冷静かつ大胆(?)に可能性を模索しつつ、最悪の覚悟を決め、それをエネルギーに変えることです。

既に試験は終わったこと、結果は変えられないことであり、その年の合格ボーダーラインはテストの難易度や点数分布、倍率によって決まるのでそれを予想することはあまり意味がないことですが、

精神の安定を求めるために

①ほぼ確定している以下の事実、をもとに

・秋田高校は昨年不合格者53人であるが今年の不合格者は17人(過去記憶にない)

・秋田南高校は昨年不合格者55人であるが今年の不合格者は35人

・秋田北高校は昨年不合格者48人であるが今年の不合格者は16人(過去記憶にない)

②さほど根拠のない以下のような希望的観測で精神的な落ち着きを取り戻し

・倍率が低いと合格点数分布は大きく広がり、倍率に連動してボーダーラインは低くなるに違いない。

・今年は数学でやっちまった人が多いはず。

・社会や理科も平均点は別として高得点は取れないはず。

・上位層は合計点で高得点は取りにくいはず。

・上位層でも本番は合計点で少なくとも10人に1人はやっちまった人はいるはず。

・結果、秋田高校のボーダーは400点以下、390点や380点前後でも可能性はあるに違いない。

・結果、秋田南高校のボーダーは360点以下、350点や340点前後でも可能性はあるに違いない。

・結果、秋田北高校のボーダーは350点以下、340点や330点前後でも可能性はあるに違いない。

③そのうえで、以下のような覚悟を決めるのです。

・希望的な観測なのでやはり自分は不合格かもしれないが、そうなってもこれだけ努力してきたことを絶対に無には終わらせない。

・もし志望校に入れなかったとしたら、志望校に入ったであろうもう一人の自分には絶対に負けない。

・これまでの学習習慣を継続して入学後は学年トップクラスをキープし大学受験では志望校の生徒もなかなか合格できない〇〇大学に現役で合格する。

ちなみに、中3生ですが昨日、自己採点を報告に来た後で2人の生徒はそのまま早速勉強を始めました。

・1人は英検準2級・2級の勉強を。

・1人は今年の入試問題(英数)を完璧にまで解き直しをしていました。

入学手続き時に高校から課題が渡されるはずです。それまではリハビリとするか、何か自分で課題を設定し取り組むかは自由です(自分ができなかったことをやれとは言えないので)。塾には英検、英単熟語集、高校英語教科書、数学1・A教科書はあるのでやりたい人は声をかけて下さい。

春期講習会では数学1の先取りを行います。

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