最後は全力闘魂!!

来る3月4日(公立高校入試、中1・2年生実力テスト・・附中生は後日同じ問題をやります)に向け佐々木塾は「全力闘魂!!」で挑みます。

【前文・・・どうでもよい昔話から 興味ない方はスルー】

自分が学生の頃は昭和の時代真っ只中、地元刈和野はギバちゃん(先輩でもあり実は親類)の故郷でもありますが、学生全体の素行の悪さから「刈和野衆」と揶揄され、ほとんどの中学生は短ラン・ボンタン、他校との喧嘩、部室はたばこの煙が充満し、いかがわしい雑誌が山積みにされ、突然先輩から「今から根性鍛える」と下級生全員が部室で鉛のバスケットボールをガンガン当てられ、野球部やテニス部は理不尽なケツバット・ケツラケット、痛くてしばらく歩けなくなるのが当たり前の世界でした。テニス部だった兄などは1年先輩のギバちゃんをテレビで見かけるとトラウマなのかおもむろにチャンネルを変えたりします(自分世代だとバイクの後ろにのっけてくれたやんちゃでかっこいいあんちゃんですが)。

そんな環境ではありましたが先生は怖かった。忘れ物をすると「親の顔が見たい」と怒鳴られ吹雪の道を往復50分家に取りにいかされ、(高校時代は)喧嘩やタバコがばれると先生からは殺されるかもしれないくらいのビンタの嵐と出席簿が割れるくらい頭をガンガン殴られる・・ただ、生徒の目にも先生の目にも涙が光っていたのも事実です。怒られる方も怒る方も「全力(闘魂?)」でした。

時代は変わりました。昔は当たり前の事が今では社会的に抹殺されてしまうことも多々あります。ただ時代が変わっても変わらないものもあります。「全力闘魂!!」これもその1つです。

【ようやく本文】

私立の結果が出て、合格はしたけど思いのほか点数がとれてなかった。これだと志望校の合格に全く自信がないといった不安の声、今年は倍率が低いので少し安心といった安堵の声などがささやかれているようです。

その気持ちはよくわかります。

ただ、過去を振り返ると、最後の実テで英語3割が本番で7割を超えた先輩、最後の実テで200点台でも初志貫徹し今年より高倍率の南高に合格した先輩、学校からは合格はかなり厳しいと言われプレッシャーで本番1週間前から家で泣きながら(と母親から聞きました)理科・社会をはじめからやり直し合格を勝ち取った先輩、そこに至る努力を考えると、皆さんの不安は不安に値するほどの事でもありません。どうしても不安なら初めからやり直せばよいのです。逆に直前の模試A判定やB判定で涙を飲んだ先輩もいます。結果は最後まで分からないということです。

更に言うと(水を差すようで大変申し訳ないですが)、高校受験は人生のほんの通過点であり、志望校合格から志望大学、希望する職業へとつなげる生徒は一定程度いますが、実のところ高校受験で失敗した生徒ほど、その後の頑張りで逆転する人生を歩むことが多いのも事実です。つまりは失敗を恐れる必要などないということです。

倍率と受験者のレベルの相関関係はなく、これまでのテストの結果や合格判定は単なる参考にしかすぎません。最後まで必死で頑張った受験生が合格の可能性を高めるそれだけなのです。受験生はみんな必死です。必死に挑まない人は、はじかれるだけです。

やるべきことはこれまでさんざん言っています。【一斉ラインメール】でも伝えました。睡眠時間を削って学習量を増やせとは言っていません。1日1日を成長させるためにできない問題をできるようにする。同じ間違いを繰り返さないためにやるべきことを本当にやっているか?同じ間違いをした時に涙が出るくらい悔しい思いをしているか?日々、この瞬間「全力闘魂!!」できているか?ということです。

先日の定期テスト対策期間中、「全力闘魂」と自ら書いたハチマキで勉強を続ける女子生徒に「おっ気合入ってね」とちょっと茶化して声をかけました。その生徒はたった一言「後輩たちが自分の背中見てるんで」と。

最後に】

佐々木塾としての共通目標点を以下に記します。これまでの自分の成長と これまで自分をサポートしてくれた家族への感謝の証しとして(塾長含め)目標達成に「全力闘魂!!」で取り組んでいきましょう

秋高受験組(4名)・・・本番450点(国85 数85 英90 理95 社95)

南高・北高受験組(5名)・・・本番400点(国75 数75 英80 理85 社85)

中1・2生・・・400点(昨年度400点超の生徒は450点) 附中生は後日同じ問題を解いてもらいます。

尚、2月23日(月・祝)14:00~18:00 予定を変更して営業するので、本番前日までの9日間、高校受験対策授業を継続します。中1・2年生も極力毎日通塾し実テ過去問対策に取り組んでください。

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