第一期生 全員合格!!!
佐々木塾 第一期生(中3生)6人全員が合格しました。今年の入試問題は難易度がすこぶる高く、特に上位高のボーダーがかなり下がるといわれており、多くの生徒が本番の点数が実テ・模試の点数をかなり下回っているとの他塾情報もありましたが、幸い当塾の生徒は本番で実テ・模試以上の点数でした(最後の実テから100点プラスの強者もいました)。これは、試験直前まで全力で追い込みをかけたこと、集中力をともなった圧倒的な学習量の成果だと思います。開業初年度であり第一期生のほとんどは期の途中からの入塾、それぞれにドラマがありました。
◇秋田北(今年度は県内最大倍率)・・合格したAさんは8月入塾。北高にどうしても入りたい、しかし直近の定期テストで134位と不振だったことが入塾のきっかけのようです。どうしても入りたい高校がある生徒は頑張りが違います。Aさんは入塾してから本番前日までほぼ毎日(平日)16時前後から21時までストップウォッチを活用し集中した学習を継続しました。すぐに実テで189人中30位以内になり、その後は合格圏内をキープ、本番でも余裕の点数(自己採点で秋高ボーダークリアと推定)で合格を勝ち取りました(ちなみに明桜・特進クラスにも合格しています)。
◇秋田中央・・合格したA君は12月入塾。直近の実テは266点(500点満点)でボーダーには70点ショート、さらに社会・英語が3割台と明らかに厳しい状況でした。まずは点数が上がりやすい社会に着手し多くの演習と口頭での1問1答を繰り返し1ヶ月で7割近くまでとれるようになりました。問題は英語です。残り1ヶ月余りで30点アップは至難のわざとしか言いようがありません。中1から中3までの教科書をノートに丁寧に全訳させ毎日添削を行いました。並行して全範囲のキーセンテンスを全て暗記させ、「さきがけ自習室」を全問解き、仕上げは「全国高校入試問題」を北から南まで順番に解きまくりました。試験3日前から前日までは典型的な問題を1題ずつ解説を行い確認を繰り返しました。結果、2ヶ月前まで超苦手だった社会が8割、英語が7割で余裕の合格(点数開示 366点で南高・北高もクリアーと推定)となりました。
◇秋田商業・・合格したBさんは上位層もしくはトップ層での合格だと思います(点数開示で中央高校ボーダークリアと推定)。自宅近くの中央高校に合格できるレベルなので受験を勧めましたが、本人のやりたいことがあるとの強い意思で秋田商業を受験しました。試験前々日、本人とはトップでの合格を約束(?)しましたが、入学式で新入生あいさつに選ばれるかどうかはまだわかりません。現在の成績を入学後もキープできれば推薦で国立大学経済学部入学など様々な進路が選択できます。
◇秋田高専(偏差値60 倍率1.39)・・合格したB君は12月入塾。直近の実力テストは201点(500点満点)で150点程度ショート、本番まで2ヶ月余り。山王中では実テで450点前後の生徒が受験するとの話を聞き、合格するためには他の高専受験生の誰よりも多く必死に勉強する(演習をこなす)しかないと本人に腹をくくってもらいました。やり切りました。そして見事合格しました。
◇聖霊(国際コース)・・推薦で合格したCさんは学校から南高か北高受験を勧められていたようですが、本人は将来の夢を持っているようで初めから聖霊(国際コース)と決めていました。聖霊(国際コース)には毎年数名の上智大学の指定校推薦があり、今の実力を高校入学後もキープできればまず問題ないと思います。理数系の素養もあるので違った道もあるかもしれません。どのような未来が待っているのか楽しみです。
◇五城目高校・・前期で合格したD君、実は入塾第1号です。好きなこと以外は全く集中力が継続しないとお母さんから聞いてはいましたが全くその通りでした。よって毎日タブレットをだましだまし視聴してもらい結果、社会は実テで常に9割をキープできるようになりました(ちなみに漢検1級です)。が、なぜか試験に社会がない前期で五城目高校へ。五城目高校は昔からレスリング部が全国レベルの強さで高校時代は五城目高校の選手に毎回マットの上でコテンパンにされていた苦い経験があると同時に強すぎる姿に畏敬の念を持っていました。案外Y君もマットの上で大活躍しその名が全国に轟く日が来るかもしれません。
一期生と同じ教室で勉強を行ってきた二期生、三期生の生徒は受験勉強の厳しさをまじかに感じることができたはずです。バトンは繋がれます。

